トイレトレーニング②☆3才半おねしょシーツ卒業
前回娘のトイレ事情を紹介しました。
3才0ヶ月でようやく意識に目覚め、自分からパンツを履くようになったとこまで。
今回はその続きです。
その後、娘は念願のパンツマンに。
保育園に行く時も帰る時もパンツです。
それまではパンツを履く事に拒否していた時期もありましたが、自分で決めてからは、周りも徐々にパンツが増えてきた事、また多分自分自身も2才の時より『おしっこが出る』という事がはっきりわかるようになったと自覚しているのか、それからは特に拒否する事はありませんでした。
ただお昼寝時に関しては、次なるステップとなるため、更にまた先生の許可が必要になります( *´艸｀)
その為、まずはお昼寝以外をパンツで。
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自宅はと言うと。
保育園同様に、夜布団で寝る時以外はパンツ。
正確には、夕食後お風呂に入って上がってパジャマを着る時にオムツスタート。
朝ご飯を終え、着替えをする時に同時にパンツ着用！という感じ。
結果。
なんと、保育園でお漏らしをしたのは、パンツになってすぐぐらいに2回あっただけ。
家でも1回あったかなと言う程度なんです。
2才で家でパンツにした時はチョコチョコ漏らしてました。
多分本人はそれが嫌でパンツ拒否した時があったので、性格上自信が持てるまではパンツを履きたくなかったのかも？！
とは言え、オムツの時はわかっているはずなのに濡らす事もちょいちょいありました。
今思えば、わかっているけどオムツだからいいでしょ～って感じだったのかも( ´∀｀ )
そんな訳で、パンツにしてほぼ失敗しない姿に正直びっくり。
しかも、おしっこの間隔が大人なみ！
最初のうち子どもは割と頻繁に声がけして行かせると思っていたんですが、娘の場合、断固拒否。
その為、2才の時はイマイチパンツへの移行ができなかったんですが、パンツに変えたらちゃんとしたくなったら自分でトイレに行ってするように。
現在も「トイレ行ったら？」と言っても断固拒否する時がありますが、本人曰く本当に出ないそう。私も最初は疑っていましたが(笑) 実際にそれでお漏らしした事がないので本人が「行かない」と言ったらそれ以上は言うのをやめました( ´∀｀ )
上の子はそれで放っておくと、トイレに間に合わないタイプだったんで子によると思いますが。
そして娘はたまに「漏れる～」と笑いながらトイレに走る時もありますが、それもふざけてお兄ちゃんの真似してやってる気がします。
その為助かるのが、朝イチのトイレも漏らさずちゃんと待てるので、兄妹でかぶったら我が家ではまずお兄ちゃんからが鉄則ヾ(≧▽≦)ﾉ
そんなこんなで、日中は完璧。
ですが、夜のオムツをやめる勇気が私になくて(笑)
実際夜履いたオムツが濡れているか？！というと。
ほぼ濡れてません。
本当にたまーーに、夜布団に入ってからなかなか寝ない時とか、夜起きちゃってグズグズした日とかに濡れてるかな。
が、3才5ヶ月の時に保育園で面談があり。
その時に、なんと！
もうすぐ年少さんだし、日中パンツを濡らす事もないし、お昼寝もパンツにしてみましょう！と先生から嬉しい提案が♡
※もちろんおねしょシーツ持参するのが条件です。
これには娘も大喜び！！
で、私もこの日覚悟を決めました。
その日の夜から家でも夜パンツに！！！
やっぱりこういう決断って、勢いも大切だと思うんです。
なので、お兄ちゃんの時に使ったおねしょシーツを出してきて娘の布団に装着！！
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そんな生活３日目。
何か、親の勘ですが。
この子、おねしょしないタイプだなと(笑)
親バカでスミマセン。
ちなみに、お兄ちゃんはおねしょするタイプです(笑)
と言う訳で、3日で家のおねしょシーツ終了。
おねしょシーツって、蒸れるし面倒だし。
洗濯しても乾きづらいし💦
幸い我が家はベッドじゃなく布団なので、いざという時はその時で( ;∀;)
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保育園はそんな訳にいかないので、お昼寝では持参したおねしょシーツをまだ使ってますが、もちろん園でも1度も漏らしていません♬
と、一見順調な娘ですが。
トイレ関係で実は悩みごとが1つ。
それはまた次回。
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